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パニック障害の症状

パニック障害では、突然強い恐怖感に襲われることがあります。この恐怖感とともに、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった身体的な症状が現れます。「死んでしまうのではないか」といった恐怖が自分では制御できなくなることもあります。そのため、再び発作が起こるのではないかと不安になり、外出を避けるなど日常生活に支障をきたす場合があります。治療は、無理をせず、少しずつ進めることが大切です。まずはご相談ください。

パニック障害の治療方法

パニック障害の治療は、薬物療法と精神療法を組み合わせて行います。
薬物療法では、主に抗うつ薬や抗不安薬が使用されます。これにより、パニック発作の頻度や強度を軽減させ、患者さんの生活の質を改善することを目指します。これらで症状を安定させながら、徐々に暴露療法を中心とした行動療法や認知行動療法を行い、患者さん自身が自信を持って対応できるようにすることを目指します。